アロマテラピーの基礎知識
香りのバランス
たとえば香水をつけたときに、最初に感じる香りと、しばらく時間がたってから感じる香りとは違うと思います。これは配合されている芳香成分の揮発速度が違うためです。
揮発性が高く、最初に香りが立ち上り早く消えてしまう性質のものをトップノート、時間がたってから香ってくるずっしりとした印象の性質をもつものをベースノート、それらの中間のものをミドルノートといいます。トップノートは精油に含まれる芳香化学物質の分子量が少ないため早く揮発する傾向にあり、ベースノートは分子量が多いので遅く揮発するのだそうです。

精油は、トップノートからベースノートまでカバーしているものもあり、トップノート20%、ミドルノート60%、ベースノート20%という配合のとき、香りのバランスがよいといわれています。

精油の成分は採った場所や気候などでも違ってきます。香りの強さはそれぞれ。香りの感じ方もそれぞれ。無水エタノールを使ってオリジナル香水をつくったり、何種類かのブレンドをつくっておけば、芳香浴沐浴トリートメントなどにもすぐ使えます♪ノートは参考に、好きだなと思う香りのバランスが見つけられるといいですね♪

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